第39回日本小児肝臓研究会

発表者へのご案内

発表について

  • 一般演題、要望演題(肝生検)の発表時間は5分、討議は2分です。活発な討論を期待しております。
  • 講演はMS PowerPointによるPCプレゼンテーションでおこないます。
  • 今年度の研究会は、講演・演題発表を現地のみで行う予定です。

発表スライドの作成について

データ(USBフラッシュメモリーやCD-ROM等)をお持込になる場合

  • 会場内備え付けのPC(Windows)にはWindows10のPowerPoint(2019(2016))をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
  • PowerPointサイズは4:3で作成してください。
  • フォントは文字化けを防ぐため、Windows標準フォント(MSゴシック、MS P ゴシック、MS明朝、MS P 明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Romanなど)のいずれかをご使用ください。
  • 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。
  • 静止画はJPEG形式での作成を推奨します。
  • お持込になるUSBフラッシュメモリー、CD-ROMのウイルスチェックを事前に行ってください。
  • 以下の場合についてはご自身のPCをお持込みください。
    ・Macintoshを使用される場合
    ・動画を使用される場合(本体持込推奨)

PCをお持込になる場合

  • PowerPointサイズは4:3で作成してください。
  • ファイル名は「演題番号_名前.pptx」としてください。(例:一般演題1-1_横浜太郎.pptx)
  • バックアップデータも合わせてお持込みください。
  • 映像オペレーションデスクではデータの動作確認のみを行っていただきます。
    PC本体はご発表の15分前までにセッション会場内左前方におります映像オペレーターにお渡しください。
  • 事務局でご用意する接続コネクターはHDMI(mini-D-sub15ピンも可能)です。
    PCの外部モニター出力端子の形状をご確認ください。変換が必要な場合はご持参ください。
  • PCの電源アダプターは必ず持参してください。
  • 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れてください。
  • 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定も解除してください。
  • お持込いただくPCに保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。

発表方法等

  • PCセンターの設置はございませんので、セッションが始まる30分前までを目処に、会場内の映像オペレーションデスクに直接お越しいただき、PCまたは発表データ(USBフラッシュメモリーやCD-ROM等)の動作確認を行ってください。他の発表者が登壇している時でも機材卓にお越しいただいて構いません。
  • 発表の開始10分前までに会場内の次演者席で待機してください。
  • 発表時間は予めご連絡させて頂いております発表時間内でのご発表をお願いいたします。

利益相反開示(COI)について

  • 日本小児栄養消化器肝臓学会に基づき、スライド2枚目に表示をおこなってください。
    詳細は下記ページをご参照ください。

    https://www.jspghan.org/journal/coi.html

最優秀演題について

  • 今回、ご発表いただく一般演題、要望演題(肝生検)の中から日本小児肝臓研究会 運営委員にて評価採点の上、最優秀演題を選出いたします。選出された最優秀演題につきましては、総会【7月16日(日)12:15~12:35】にて表彰状を授与いたします。

二次抄録について

  • 一般演題、要望演題(肝生検)につきましては、日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌に抄録を掲載させていただきます。
    掲載する二次抄録を所属、タイトルを含めて400字以内でWordデータにて作成いただき、研究会終了後3週間以内【8月6日(日)まで】に運営事務局( )宛てにメールでお送りください。